OPENS
メイン業務は様々な建築物や土木構造物の耐震補強工事や補修工事です。
学校や病院などの公共施設をはじめ、商業ビル・集合住宅・橋梁・高速道路・工場など、対象は多岐に渡ります。
無収縮モルタル材（グラウト材）による耐震補強工事を主事業として平成28年に創業し、順調に業務内容を拡大。
従業員の平均年齢は30代と若いながらも、きめ細やかな教育体制による技術力の高さが自慢です。
取引先の多くは難易度の高い現場を数多く持つ、全国の大手専門工事会社です。
求められる基準は非常に高いものですが、確かな技術力で応え続けることで現在の信頼を築いてきた自負があります。
耐震補強工事の他、外壁工事や止水工事といった補修工事も手掛けています。
耐震補強工事で培った技術力で、満足度の高い補修工事をお約束します。
強度の高いグラウト材（無収縮モルタル材）を使用する工事です。
型枠の設置方法や注入のやり方によって強度に大きな差が出るため、高い技術力が必要です。
母材（コンクリートなど）に施工して、設備機器や構造物などの取り付け・接合に使用します。
接着系アンカー・金属系アンカー他、各種アンカーの施工が可能です。
炭素繊維やアラミド繊維からなる連続繊維シートをエポキシ樹脂で含浸・積層する補強工事です。
鋼板補強以上の強度を発揮します。
漏水箇所の補強・修復を行い、劣化防止のための施工をおこないます。
屋上、地下トンネルなど、場所や構造物により必要な施工を見極めます。
モルタルやコンクリート壁の補修を行います。
外壁にはさまざまな種類がありますが、新築から10 年前後が補修の目安と言われています。